インタビュー社員インタビュー
※社員の所属や掲載内容は取材当時のものです。

山陽電車をもっと身近に。
沿線の魅力を届ける。2021年入社
運輸営業部 営業課
- 就業までの経緯
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2021年3月に大学を卒業。
入社後、庶務担当として、伝票の作成、備品管理、営業費予算の作成などを行う。
2022年4月より企画乗車券・SNS等の鉄道広報業務を担当。
現在の業務について大事なこと、留意していること
企画乗車券を担当しています。磁気・QR含め山陽電車では多くの企画乗車券を発売しています。券の企画・関係各所との調整・ポスターやチラシの作成・SNSやWEB媒体での宣伝・発注・在庫管理等を行っています。
契約書やポスターの確認など、他の鉄道会社・沿線の施設とのやりとりが多く細かな調整が必要な場面も多いですが、関係者と連携しながら一つのものを作り上げていく力を少しずつ身につけているところです。社内外問わず多くの方と関わる仕事だからこそ、認識のずれが起きないよう、こまめな確認とコミュニケーションを大切にしています。
業務におけるやりがい、おもしろさ
自分が携わった商品が、形となって世の中に出ることは大きなやりがいです。
今年度から発売開始したQR乗車券を、より多くの方に知ってほしい・使ってほしいという思いから「山陽鉄道フェスティバル」当日限定で使えるQR1dayチケットの企画を立案しました。
大人券1枚につき子ども券1枚が無料になる、他社にも前例のない内容だったため、造成にあたっては試行錯誤を重ね、周りの方々にご協力をいただき発売にこぎつけました。
PR方法に関しても、新たな客層を獲得したく、SNSで流行の音源を使用したチケットの紹介動画を作成し、約1万回再生を達成することができました。
当日は、予想の約3倍の発売枚数となり、多くのお客さまが喜んでいる姿を見ることができて大きな達成感を感じました。
困難を乗り越えたエピソード
公式Instagramの運用です。当社では従来よりSNSの活用が課題となっていた中で、「Instagramのフォロワーを1年間で2,000人増やす」という目標を設定しました。
取り組み開始当初は、社内においてInstagramの重要性や具体的な活用イメージが十分に共有されている状況ではありませんでしたが、目的や期待される効果を整理し、自ら上司に提案を行うことで運用を本格的に進めることになりました。
私自身沿線出身ではなかったので、不安な気持ちもありましたが、発信内容について先輩社員へ相談したり、お客さまへのヒアリングを重ねたりすることで情報収集に努めました。様々な情報が溢れるSNSでは、簡潔にかつ正確に伝えることが重要ですので、投稿後は毎回インサイトを確認し、保存数やリーチ数などの数値を分析しながら、反応の良かった要素や改善点を次の投稿に活かすよう意識して取り組みました。
また、イベント来場者を対象に「Instagramをフォローしていただいた方へノベルティをプレゼントする」というキャンペーンを企画・実施等も行いました。
その努力が実り、目標であったフォロワー2,000人増加を達成することが出来たと同時に、イベントにお越しいただいたお客さまから「Instagram見ています!」とのお言葉をいただいた時は、本当に頑張ってよかったと感じました。
今後の目標
後輩も増えてきたので、周りの先輩方のように私も頼られる存在になることが目標です。
自分の業務だけでなく周りの状況にも目を配り、視野を広げて仕事をすることを意識しています。これまで以上に新しい業務や企画にも積極的に挑戦し、自身のスキルアップにも取り組んでいきたいと考えています。
また、企画乗車券担当としては、QR企画乗車券の認知拡大と普及率の向上により一層力を入れて取り組んでいきたいです。デジタルに苦手意識のある方にも安心してご利用いただけるよう、分かりやすいご案内やPR方法の立案を引き続き追及していきたいです。
入社希望の方へメッセージ
就職活動は、業界や会社のことを知るだけじゃなく、自分自身と向き合う貴重な機会でもあると思います。
迷ったり悩んだりする中で、思い通りにいかないこともあるかもしれませんが、その経験一つひとつが、きっとこれからの自分の軸になっていきます。
焦らず、自分が何を大切にしたいのかを把握した上で、納得のいく選択をしてほしいと思います。
皆さまと一緒にお仕事できる日を楽しみにしています。
RECRUIT












