インタビュー社員インタビュー
※社員の所属や掲載内容は取材当時のものです。

沿線開発を支える
建築のスペシャリストへ。
2022年入社
開発事業本部
事業推進グループ
- 就業までの経緯
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2022年3月に大学(建築学科)を卒業。
入社後、開発事業本部事業推進グループにて、建築に関する品質管理担当として、新築物件や保有物件の開発事業計画の企画および管理を行う。
現在の業務について大事なこと、留意していること
当社の鉄道沿線を中心とした開発事業計画の企画、設計会社や施工会社との調整、工事の品質管理にいたる一連の業務を担当しています。
事業は、企画から竣工まで数年単位で長期間にわたって推進されます。
そのため、事業スケジュールの遵守、品質の向上および収益性の確保を図ることを意識して業務を進めています。
事業進捗管理では、現場で行われる定例会議で工事の状況を把握し、事業スケジュールに遅れが出ないように全体を調整し管理します。
品質管理では、工事着工前の設計図書精査によるリスク回避から、施工段階での工事検査、さらには不適合箇所があった場合の指摘および是正までを一貫して担い、品質を確保します。
また、収益性管理では、企画段階で立てた収支計画を基にコスト管理しながら、限られた予算の中でより長く愛される施設づくりを実現しています。
業務におけるやりがい、おもしろさ
地域に長く愛される施設づくりに携われることにやりがいを感じています。
当社は駅を中心に多くの土地を保有しており、地域のランドマークとなる建物を担当できる点に大きな魅力を感じています。
より多くの人に利用したいと思っていただける建物になるよう、色や素材など細部まで配慮しながら計画を進めています。
自分の担当した建物が完成し、実際に多くの方々に心地よく利用され、建物が活気に満ち溢れている様子を見ると、とても感動的な気持ちになります。
また、企画段階から建物完成までの全工程にワンストップで携わることができるため、プロジェクトの全体像をしっかりと把握して業務を進められ、一つ一つの業務の意義を理解して進められることも仕事のやりがいに繋がっています。
困難を乗り越えたエピソード
鉄道高架下の商業施設のリニューアル工事では、他部門との調整を行うなかで、部門ごとの視点や優先事項の違いを深く理解する必要がありました。
高架柱の耐震工事を担当していた鉄道部門とは工事区分や工程の調整を綿密に行い、建物管理部門とは将来のテナント入替えにも柔軟に対応できる施設づくりを目指した協議を重ねました。
建物のデザイン性だけでなく、安全性の確保や法的規制への適合、持続的な利用という課題に対し、上司や先輩社員に相談しながら計画を進めることで、高架下という特殊な空間の中で商業施設としての魅力向上を達成することができました。
今後の目標
入社当初は建築の基礎知識から分からないことが多く、苦戦する場面もありましたが、上司や先輩社員からの丁寧な指導を通じて、打ち合わせの内容や指示の意図を正確に理解し、自らプロジェクトの優先事項を判断できるようになりました。
今後は、建物の品質確保に不可欠な雨仕舞いや建築設備等の建築知識を深めていくとともに、図面検討の段階から潜在的なリスクに自ら気づき、積極的に改善提案を行える力を身につけていきたいと考えています。
また、商業施設のリニューアル工事で培ったプロジェクト管理の経験を活かし、今後は住宅や複合用途施設など多様な事業計画に携わることで、より幅広い経験とスキルを積みたいと考えています。
入社希望の方へメッセージ
私は建築を通じて街づくりに貢献したいという思いから、発注者の立場で街全体を企画できるデベロッパー業界に魅力を感じていました。当社は鉄道運行から街づくりまで多岐にわたる事業を手がけており、街づくり事業では沿線地域を中心に住宅や商業施設など幅広い用途の建築物の企画に携わることができます。多様な事業とプロジェクトを推進している当社だからこそ、幅広い分野でキャリアを築き、活躍できる環境が整っています。
就職活動は、人生の大きな分岐点です。自分自身と向き合い、自分をより深く理解できる貴重な機会でもあります。自分の将来なりたい姿を明確にし、それを実現できる会社を選んでください。
皆さんが自分の理想に近づく選択をされ、私たちと一緒に未来の街をつくっていけることを心から楽しみにしています。
RECRUIT












