インタビュー社員インタビュー

※社員の所属や掲載内容は取材当時のものです。

データ分析で導く!
山陽電車の次なる一歩
2014年入社
運輸営業部 業務課

就業までの経緯
2014年3月に大学を卒業。
入社後、経営統括本部にて人事、総務・広報、グループ営業推進・IT推進を担当し、その後グループ会社への出向を経験。
2022年6月より運輸営業部へ異動し、現職にて主に統計業務を担当。

現在の業務について大事なこと、留意していること

鉄道事業における運輸成績の分析を担当しており、主な業務は山陽電車の利用客数や売上データを収集・確定、収入予算の策定、企画乗車券やイベント開催による増収効果の算出を行い、その結果を経営層に報告することです。
日々、収入速報の作成や各駅の売上推移を注視していく中で、注視すべき数値が発生した際には、迅速に要因を説明できるよう心がけています。
山陽電車の統計データに関しては、私に聞けばすぐ分かると頼っていただける存在を目指し、統計の知識と分析力を持つ社員は私以外にいないという誇りを持って業務に取り組んでいます。

業務におけるやりがい、おもしろさ

私が統計担当に着任してからは、新型コロナウイルスによる影響や鉄道駅バリアフリー料金の導入、大阪・関西万博開催に伴う増収効果の算出など、前例のない要因の分析や効果の試算が立て続けに求められました。
こうした答えのないデータを算出する際には、自治体が公表する数値を参考にしたり、沿線の工場や学校に直接電話でヒアリングするなど、根拠資料を集め、説得力のある数字を作成することが不可欠です。
最終的に私が分析・算出した数字が、経営判断材料として活用されていくので、緊張感もありながら大きなやりがいになっています。

困難を乗り越えたエピソード

強いて言えば、駅や運転の現場経験なく業務にあたっていることです。
所属する業務課ではお客さまが電車を円滑にご利用いただけるよう、サービス向上に関する業務を担当しています。
具体的には、ダイヤ改正に伴う時刻表や車掌放送用端末の内容更新、クレジットカードタッチ乗車やQR乗車券サービスの導入などがあり、こうした大きな案件には、課内全員で一致団結して取り組みます。 鉄道サービス提供には、「現場の知識」が不可欠です。分からないことがあれば、自ら学び、上司や先輩に助けてもらいながら遂行してきました。現場経験がなくとも鉄道部門で活躍できる姿を示せるように努力しています。

今後の目標

今後少子高齢化が加速していく中で、お客さまに山陽電車をご利用いただくためには、「山陽沿線に住みたい・働きたい方」、「山陽電車沿線に旅行、おでかけしたい方」を増やしていくことが重要だと考えています。
そのために今まで培ってきた広報での経験や統計での知見を活かして、沿線の魅力をPRしたり、地方自治体・沿線企業・旅客施設と協力して営業施策を講じるなど、「山陽電車を選んでもらえる仕事」に貢献したいと考えています。
また、私は社内でも本社管理部門・グループ会社・鉄道部門と比較的ジョブローテーションを多く経験している社員だと思いますので、今後も広く、そして深く様々なことに挑戦していきたいです。

社希望の方へメッセージ

「自分が生まれ育った地元に還元できる仕事がしたい」思いで山陽電車に入社しましたが、この思いを今でも持ち続けられるほど、地域の発展に貢献できる会社だと思います。
また、私は今まで本社では総合職の上司先輩後輩をはじめグループ会社の方と、出向時にはアルバイトやパートの方々と、鉄道部門ではプロフェッショナル職の方と一緒にお仕事をさせていただいてきました。その中で、山陽電鉄グループ全体に共通する強みは「人の良さ」だと実感しています。
「これからの山陽電車、沿線地域のみなさまを一緒に盛り上げていきたい」という思いを持っている方とぜひ一緒に働きたいです。

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